社会人大学生のために門戸を広げている大学は数えきれないほどあります。
「どんな社会人向けの大学があるの?」
「なにを基準に選べばいいの?」
と悩む人も多いかと思います。
私もそうでした。
その中で私が選んだ大学は、芸術系の通信制大学です。
この記事では
前半で「一般的な社会人向けの大学の選び方」
後半では「体験記」として私が通う大学を選んだ理由、特徴を具体的に解説します。

このサイトでは、46歳で高認合格 → 49歳で通信制大学に入学した私が実体験をもとに調査・検証した一次情報を発信、または確認できる導線を用意して発信しています。
大学の選び方

7割以上の⼤学等が社会人を対象とした教育を実施しているという調査(1)があります。
日本の大学数は現在約800校(2)ですので、単純計算すると560校以上の大学が社会人用のプログラムを用意しているということです。
そんな中で自分が行きたい大学を見つけることは容易ではありません。

ポイントを絞って選択していくと「自分に合った学び」を提供する大学が見つかります。
(1)マナパス「⼤学等におけるリカレント教育の実施状況」
(2)文科省HP「拡大する公立大学」
入試の有無
社会人が学ぶときに第一の選択肢になるのは「通信制大学」かと思います。
一般的に通信制大学では入試がない(書類審査のみ)ところが多いようです。
※一部大学では選抜制として書類審査+面接で合否が決定する大学もあります。
社会人向けに門戸を広げている大学の中では、入試なしが一般的ではあるようですが、一方で、通学制大学では社会人入試を設けている学校もあります。
《入試がない大学 一例》
《入試がある大学 一例》
学費
一般的に通信制大学の学費は年間で10万~20万円程度が中心です。
一年次入学か三年次入学かで、卒業までのトータル学費は変わります。
※スクーリング費用や教材費が別途かかる場合があります。

これくらいの学費なら…と安心価格ですね。
コース・学科
「学びを継続する」ということを考えると、自分の学びの目的に沿った分野を選ぶことが何よりも重要といえます。
《学びの目的》
- 仕事、キャリアに役立てるため
- 昇進や資格取得のため
- 自己実現のため
- 好きなことを本格的に学ぶため
法政大学の法律や経済から、放送大学の生活と福祉、心理と教育コース、京都芸術大学のグラフィックデザイン、陶芸コースといった具合に、通信制大学には多様な学科やコースがあります。

学びの時間は貴重なもの。
楽しんで学べるコースや学科を選びましょう。
体験記|私が選んだのは芸術系通信大学
私が学んでいるのは、先ほどから名前が出ている「京都芸術大学」です。
学びの目的を「好きなことを本格的に学ぶため」と定めて、
・通信制大学であること
・興味がある学科があること
・学費が高額でない
という理由で選びました。
京都芸術大学を選んだ理由
趣味の”着物”について、歴史や背景を知りたいと思って学校探しをしていたところ、「和の伝統文化」というコースがあると知り入学を決意しました。
名前の通り、京都の瓜生山にキャンパスがあり、校内には「茶室」もあり「能楽」などの伝統文化を学ぶ機会もあるという、他にはない環境が整っている芸術大学です。
「この学校なら着物についても学べそう」
「京都の大学だけど通信制だから問題なさそう」
「学費もこれくらいなら大丈夫」
そう思って選んだ大学です。
卒業までほぼオンライン
京都芸術大学は東京にも外苑キャンパスがあり、東京にいても実践で学ぶカリキュラムが用意されています。
とはいえ、オンラインでほぼ完結することも可能です。
ZOOMでのスクーリング環境が整っているので、実際にキャンパスに足を運ばなくても単位取得が可能です。
私は現在3年次の学生ですが、これまでに外苑キャンパスには2回、京都の瓜生山キャンパスには1回しか行ったことがありません。
つまり
卒業までほぼオンラインで完結可能
これは通信制大学ならでは。
忙しい社会人大学生が学ぶには適した学びのスタイルといえます。
入試や学費
京都芸術大学に入試はありません。
面接や小論文提出などもなく、出願書類をもとに入学資格の有無を確認、審査します。

出願に必要な書類は不備のないように提出しましょう。
1年間の学費は芸術教養学科の170,000円から、文化コンテンツ創造学科の355,000円まで、選ぶ学科やコースによって幅があります。
スクーリングは講義系と演習系があり、受講料は8,000円から15,000円の幅で設定されています。

単位連携がある「藝術学舎」というスクーリングには有名講師による授業もあって、どの講座にするか迷うほど。
ちなみに「藝術学舎」は一般の人も受講可能です。
興味がある講座を受けてみてから入学を検討するのもいいかもしれません。
✅ 入学金不要!京都芸術大学がプロデュースする社会人のための新型アートカレッジ(公開講座) → 藝術学舎 ってどんなところ?
京都芸術大学を選んでみて
数ある通信制大学から京都芸術大学を選んで大正解でした。
と言われ大学進学を決めた私は「シラバス」も知らない状態でした。
学びに対する壁は数々ありますが、わからないことは”コンシェルジュ”のサポートを利用して助けてもらっています。
通信制なのでやり取りはメールになります。
多少のタイムラグはありますが心強い存在です。
通信制大学の場合、「サポート体制は手厚いか」も大学選びのポイントといえるでしょう。

私は「卒業まで今のペースで大丈夫ですか?」とメールして、うっかり単位未修得のミスがないかチェックしてもらっています。
なんのことやらだった「シラバス」も、入学して1、2ヶ月で使いこなせるようになりました。
シラバスの確認から、レポート提出、単位修得試験まで「airU」というWEB画面上で行えるので、わかりやすくて操作も楽。

まずはこの画面にログインして勉強の準備や確認、履修中の科目の授業コミュニティなどを確認していきます。

画面右下にあるのが「コンシェルジュ」です。
ここからさまざまなサポートが受けられます。
社会人大学生の日常は大変なことも多くて
「はぁ〜、しんどい」
と思うことはあっても
「もう無理。やめよう」
と思ったことは一度もありません。
それも、京都芸術大学 通信教育学部が「2025年度在学者・入学者数No.1」という実績とノウハウの厚みのおかげかもしれません。
京都芸術大学の
✅ 資料請求はこちら
✅ 説明会詳細はこちら
✅ 動画教材トライアルサイトはこちら
まとめ|社会人向け通信制大学の選び方
☑️ 560校以上の大学が社会人用のプログラムを用意している
☑️ ほとんどの学校で入試はない
☑️ 学費は年間で10万~20万円程度が中心
☑️ 「学びの目的」を定めると学びが継続しやすい
☑️ 卒業までオンラインで完結可能なこともある
☑️ オンラインの不安はサポート体制の充実で解消
☑️ 体験者として「やめよう」と思ったことはない
通信制大学にはそれぞれ特徴があり、学費や学習スタイル、学べる内容も異なります。
自分が何を学びたいのか、どのような環境なら続けられそうかを基準に選ぶことが大切です。
「学びを続けられるか」
「本当に学びたいことが学べるか」
ぜひ自分に合った一校を見つけて、新たな一歩を踏み出してみてください。




