【体験記|準備・発送編】46歳で高卒認定試験を受験してみた話

大人の高認受験

私が高卒認定試験を決めた時、意外に困ったのが願書の準備と発送です。

「必要な書類は?」
「収入印紙の種類?どこで買えるの?」

私が願書の準備・発送で実際に体験して困ったことを取り上げて記事にしました。

これは、46歳の私が高卒認定試験の受験を決めてから「全8科目一発合格」するまでの体験記です。

高卒認定試験合格が私の人生を大きく変えることになりました。
現在、社会人大学生の私の体験記です。
最後まで読んでいただけるとうれしいです。

⚫︎ この記事は私の高認受験 【体験記|準備・発送編】です。
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⚫︎ 高認試験の出願の準備や発送に困っている人に読んでほしい記事です。
⚫︎ 私が高認試験を受けようと思ってから最初に疑問に思ったことや調べたことを記録しています。
⚫︎ 私が受験した2020年当時とは変更になっていることもあるかと思いますので参考程度に読んでいただければと思います。

受験案内(願書)を手に入れよう

高卒認定試験は年2回(第1回は夏、第2回は秋)に実施されています。

それぞれ、決められた期間に手続きを完了させなければならないのでスケジュールを把握しましょう。

ざっくりとスケジュールを説明するとこんな感じです↓

ここでは2026年(令和8年度)第2回のスケジュールを例に説明します。

手続きには締め切りがあるので余裕を持って準備しましょう。

自分用の「高認試験スケジュール」を書き出しておくと安心です。

私が実際にスケジュール管理に使っていたExcel表です。

【高認試験スケジュール】

よろしければお使いください。

受験案内(願書)入手方法

高卒認定試験の受験案内(願書)はいつでも入手できるわけではありません。

「配布期間」が決まっているので、その期間に入手する必要があります。

【2026年(令和8年度) 第2回高等学校卒業程度認定試験の場合】

請求受付期間2026年6月1日(月)~9月1日(火)24時まで
発送・配布開始日2026年7月21日(火)

この期間に

① パソコンかスマホから請求する
② 直接取りに行く

いずれかの方法で入手する必要があります。

パソコンかスマホから請求する

  1. 文科省HPにリンクされた テレメール資料請求受付サイト から受験案内を請求
  2. 16時までの受付は当日発送、16時以降の受付は翌日発送。発送日からおおむね3~5日で到着。
  3. 受験案内に同封された支払い案内に記載の方法で 料金215円 を支払う。(要別途支払い手数料)

まずは「受験案内」を請求して、料金は到着後の後払いです。

この「受験案内」の中に「願書」が入っています。

受験案内一式 ※一部を加工しています

「受験案内」の冊子は開催時期によって色が違います。

再受験のため過去の受験案内がある場合は、必ずこれから受験する受験開催日の冊子を参考にしてください。

直接取りに行く

直接取りに行く場合は無料でもらえます。

配布場所は各都道府県に数カ所の指定場所が用意されています。

  1. 文部科学省で直接もらう
  2. 各都道府県教育委員会などの設置場所でもらう

配布場所は全国200か所以上の教育委員会や生涯学習施設などです。

詳しくは 文科省HP で確認してください。

配布開始日以降に取りにいきましょう。

出願準備

出願は必要書類がきちんと揃っていないと受け付けてもらえません。

慎重に確認しながら準備を進めましょう。

”必ず余裕をもったスケジュールで準備しましょう!”

必要書類を準備する

書類の準備には思った以上に時間がかかります。

出願締め切りの2ヶ月前には全て揃っているくらいのペースで準備を整えてください。

全員準備|出願に必須なもの

  1. 願書
  2. 受験票
  3. 受験料(収入印紙)
  4. 写真2枚(4cm×3cm ※出願前6ヶ月以内のもの)

これは受験者全員共通で必要です。

該当者準備|住民票・科目免除書類など

以下のものは受験者の条件によって要・不要がわかれます。

  1. 住民票 または 戸籍抄本(本籍地の記載があるもの)
  2. 試験科目の免除に必要な書類(科目合格通知書・単位修得証明書など)
  3. 特別措置申請書(医師の診断書・意見書など)

過去に合格した科目がある人、高校で修得した単位がある人など、科目免除を申請する人は早めに用意しましょう。

かつて通っていた高校など、相手先の都合により書類の発行までに時間がかかる場合があります。

また、身体上の障害等で特別措置申請書が必要な場合も、早めに医療機関を受診し医師の診断・意見書を用意しましょう。

出願ギリギリで慌てないように余裕を持って準備を!

提出書類に記入をする

慣れない書類の記入は面倒なものです。

しかし、不備があると受験できなくなってしまいます。

落ち着いて丁寧に書いていきましょう。

全ての書類の記入例は受験案内に載っています。
困ったら「受験案内」を開きましょう。

受験願書・履歴書

受験案内に同封されている「受験願書・履歴書」を記入します。

受験願書・履歴書

願書の詳しい書き方は受験案内に載っています↓

「受験願書・履歴書等の書き方」受験案内より抜粋

各項目は正確に記入しなければなりません。

学校の入学・中退した時期や、自分の本籍地がどこかなどは、あらかじめ調べておくと記入がスムーズです。

《ご注意!!》
⚫︎ 願書は必ず ”鉛筆またはシャーペン” で記入してください。(ボールペン不可)
⚫︎ コピーを取っておき試験終了まで保管しましょう。
⚫︎ 願書に不備がある場合は電話や手紙で文科省から連絡があります。不備が解消されない場合は受験できません。

受験票

受験票

用意した写真はこの受験票に使います。

自分用の受験票※一部を加工しています

一枚は受験監督者用、もう一枚は受理された後「受験地」「時間割」「受験科目」などが記載されて自分に送られてきますので大切に保管して受験当日持参します。

受験当日に持参するのを忘れずに!

《ご注意!!》
⚫︎ 写真は2枚同じもの、無帽で正面上半身の顔がはっきり確認できるもので用意してください。(出願前6ヶ月以内のもの)
⚫︎ 不鮮明、帽子、サングラス、マスクなどで顔が隠れている写真、プリクラは不可。

万が一、剥がれてしまった時のために写真の裏に「受験地」と「氏名」をボールペンで記入して貼付します。

出願用封筒

封筒の裏に「氏名」「受験地」「現住所」「電話番号」を記入します。

封筒の裏にある「出願書類確認欄」をチェックして必要書類が揃っているかを今一度確認しておきます。

足りない書類があれば、すぐに用意しましょう。

《ご注意!!》
⚫︎ このタイミングで封はしないでください!
⚫︎ 郵便局で購入する収入印紙を受験票に貼付するためです。

願書の発送

受験案内の表紙に記載がある「出願期間」を確認します。

出願期間以外は、いかなる理由があっても受け付けてくれませんのでご注意ください。

【高認試験スケジュール】を利用してスケジュール管理する

【2026年(令和8年度) 第2回高等学校卒業程度認定試験の場合】

出願期間2026年7月21日(火曜日)~9月11日(金曜日)※9月11日の消印有効

願書一式の準備ができたらいよいよ発送です。

必要書類の最終確認

必要書類は受験者によって異なります。

発送前にもう一度確認しましょう。

出願用封筒 裏より抜粋

願書一式を持って郵便局へGO!

受験料分の収入印紙を購入する

郵便局の窓口で受験科目数に応じた金額の収入印紙を購入します。(都道府県発行の収入印紙・現金・切手不可)

受験費用は
7科目以上 8,500円
4〜6科目 6,500円
3科目以下 4,500円
これを収入印紙で納付します。
※受験費用は改定される場合がありますので最新情報を確認してください。

収入印紙はコンビニ等ではなく郵便局の窓口で購入することをおすすめします。

間違った種類の収入印紙では受理されないですし、費用の無駄になってしまいます。

窓口で「高認試験の受験料用の収入印紙ください」と言って購入するのが安全です。

購入した収入印紙を受験票に貼ります。

郵便局窓口で発送する

最後に必要書類が封筒に間違いなく入っているかを確認して封をします。

確認ができたら郵便局の窓口から簡易書留で発送します。(ポスト投函不可)

これで無事出願完了、おつかれさまでした!

出願が無事済んだらまずは一安心。
受験日までの勉強に集中しましょう!

まとめ|準備・発送編

願書の入手、出願期間など、それぞれに決められた期間があります。

スケジュールを把握して、時間に余裕を持って準備することが大切です。

☑️ 受験に関する全体スケジュールを把握する

☑️ 受験案内(願書)を入手する

☑️ 必要書類を準備する

☑️ 必要書類に記入する

☑️ 必要書類の不備がないか確認する

☑️ 郵便局窓口で受験料分の収入印紙を購入し簡易書留で発送する

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